2026 年3 月5 日開催の理事会において、本学会ニュースレターのオープンアクセス化が承認されました。これに伴い、2026年3月20日発行の第81号から、本学会ウェブサイトにてニュースレター(PDF)を公開することになりました。下記のURLからご参照くださいますよう。
なお、ニュースレターは年3回(3月・7月・11月)の発行予定です。
https://islandstudies.jp/jsis_wp/wp-content/uploads/2026/03/NL81.pdf
2026 年3 月5 日開催の理事会において、本学会ニュースレターのオープンアクセス化が承認されました。これに伴い、2026年3月20日発行の第81号から、本学会ウェブサイトにてニュースレター(PDF)を公開することになりました。下記のURLからご参照くださいますよう。
なお、ニュースレターは年3回(3月・7月・11月)の発行予定です。
https://islandstudies.jp/jsis_wp/wp-content/uploads/2026/03/NL81.pdf
日本島嶼学会では、2022年度より競争的研究資金への応募が困難な環境にある正会員・学生会員を対象に研究資金を助成し、島嶼学の一層の発展を図ることを目的に、当面5年間の時限付き制度として、日本島嶼学会研究助成を行っています。以下の応募要領をご覧いただき、応募資格に該当し,助成を希望する方は申請してください。
日本島嶼学会 会長 小西 潤子
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2026年度 日本島嶼学会研究助成 応募要領
*応募要領および申請書類(様式1~4)は、本記事末尾のリンクからダウンロードしてください。
日本島嶼学会研究助成(以下、研究助成という)の応募に当たっては、この要領に従って、申請書類(様式1~4)に必要事項を記入し、PDFファイルにして、選考委員長あてメールに添付して提出してください。
応募資格者:日本島嶼学会正会員・学生会員資格を1年以上有する者のうち、下記のいずれかに該当する者
①大学院生、ポストドクターなど、無期雇用の職に就いていない研究者
②正規・非正規雇用の在職者(教員・公務員・民間企業など)で、科学研究費の研究者番号を付与されていない者
③個人事業主やフリーランスで、保健・医療・芸術・地域振興・地域貢献などの実践活動に携わる者
助成額:応募1件あたり最高10万円(最大2件採択予定)
助成による研究期間:2026年10月1日から、2027年9月30日までの1年間
研究成果の公表:日本島嶼学会研究助成に関する細則の1.に基づき、助成を受けた翌年度の大会で、研究成果の発表を行う。また、助成による研究期間終了後、1年以内に『島嶼研究』に論説、研究ノート等を投稿する。
審査方法:日本島嶼学会研究助成選考委員会で選考する。
応募〆切 2026年5月15日(金)23時59分 厳守
申請書送付先 日本島嶼学会研究助成選考委員長 波多野 想sohatano@cs.u-ryukyu.ac.jp
以上
第13回(2026年度)「日本島嶼学会賞」候補者募集について
2026年3月6日
日本島嶼学会賞は、将来島嶼学および本学会をリードして活躍することが期待される若手会員の顕彰を目的とする「研究奨励賞部門」、島嶼学の発展に多大な貢献をなした業績を有する会員を顕彰し、その栄誉を称えることを目的とする「栄誉賞部門」、の2部門からなります。
授賞候補者は、いずれの部門においても自薦または他薦により推薦された者の中から、選考委員会による選考の後、理事会の議を経て決定されます。授賞年度に開催される総会において、研究奨励賞部門受賞者には賞状および副賞、栄誉賞部門受賞者には賞状が授与されます。
このたび、第13回(2026年度)受賞候補者の募集を下記の要領で行いますので、奮ってご応募ください。詳しくは以下の応募要領をご参考ください。
日本島嶼学会 会長 小西潤子
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日本島嶼学会賞応募要領 *PDF版の応募要領はこちら
日本島嶼学会賞(以下、学会賞という)の応募にあたっては、本要領に従って応募申請書をご作成の上、PDFファイルにして、下記「申請書提出先」宛のメールに添付して提出してください。
応募資格
1.研究奨励賞部門 2026年4月1日現在45歳以下の本学会の会員
2.栄誉賞部門 2026年4月1日現在本学会の会員資格を有する者
応募〆切 2026年5月15日(金)23:59厳守
申請書提出先 学会賞選考委員長 藤田陽子 award.jsis@gmail.com
申請書 記載事項(様式は自由)
1.研究奨励賞部門
(1)応募年月日
(2)申請者氏名
(3)生年月日および2026年4月1日現在の年齢
(4)出産・育児・介護・その他の事由のため研究中断がある場合はその期間
(5)学位(取得年月、学位名称、取得大学・研究科名)
(6)現在の専門分野
(7)所属機関・職名(学生の方は2026年4月1日現在の学年)
(8)連絡先住所(所属あての場合は所属機関名も)・メールアドレス
(9)最終学歴
(10)応募研究課題
(11)応募研究の業績の大要(A4用紙1枚以内)
(12)今後の研究の展望(A4用紙1枚以内)
(13)応募研究の内容をもっともよく表していると考える論文・発表要旨等1篇(スキャンしたPDFファイル等で可)
(14)応募研究にかかわる業績リスト
以下の項目に分けて記載すること
①学会誌「島嶼研究」に掲載された論文
②本学会の大会での発表
③その他、本学会の中での報告、各種活動、作品等
④本学会以外の学会誌等に発表した論文(著書を含む)
⑤本学会以外の学会等での発表、各種活動、作品等
(15)競争的研究費の採択状況(代表者のみ)
(16)他の学会賞等の受賞歴(学会名、受賞名、受賞年、受賞タイトル)
※申請書作成にあたっての注意事項
〇「(10)応募研究課題」とは、研究奨励賞に応募いただく研究全体のテーマです。学会等で発表された論文等の個別のタイトルではありません。
〇「(13)応募研究の内容をもっともよく表していると考える論文・発表要旨等」および「(14)応募研究にかかわる業績リスト」については、未刊行の業績は対象としません。したがって、投稿済みであっても査読中や編集中の業績はこれらに含まないでください。
〇「(14)応募研究にかかわる業績リスト」には、「(10)応募研究課題」に記載した研究テーマに関連していれば、本学会に関係する業績(『島嶼研究』や大会での発表など)以外についても記載してください。なお、直近3年以内の研究業績を中心に評価します。
〇「(15)競争的研究費の採択状況」は「(10)応募研究課題」に関するものを記載してください。
〇 選考の過程で追加資料の提出をお願いする場合があります。
2.栄誉賞部門
(1)推薦年月日
(2)推薦者氏名
(3)推薦者の住所・連絡先(メールアドレス等)
(4)被推薦者の氏名および島嶼学の進歩と発展に多大な貢献をなしたことを示す説明書(A4用紙 1枚以内)
以上
第13回(2026年度) 日本島嶼学会 学会賞選考委員会
会員からのお知らせです。
Island Biology 2026 Conference が熱海にて開催予定とのことです。詳細は同大会のサイトからご確認ください。
https://sites.google.com/view/island-biology-2026/home
なお、エクスカーションでは国内各地の島々を訪れる模様です。
https://sites.google.com/view/island-biology-2026/excursions
2026 年次大会は、2026 年 9 月 4 日(金)から 7 日(月)に愛媛県・今治市域にて開催予定です。
理事会(9 月 4 日)および本大会・総会等(9 月 5 日・9 月 6 日)は今治地域地場産業振興センターにて開催し、エクスカーション(9 月 7 日)は岡村島を予定しています。詳細は続報をお待ち下さい。
(2026 年次大会担当 村上和弘)
【台風22号、23号で被災された伊豆諸島のみなさまへのお見舞い】
台風22号と23号がもたらした大雨と暴風による建物の損壊や停電、断水などライフラインに甚大な被害を受けた東京都伊豆諸島のみなさまに対し、心よりお見舞い申し上げます。復旧の間もなく襲いかかった災害による厳しい被害の実態を知り、その後も線状降水帯が発生するなどの報道を聞くたびに、深く心を痛めております。
一日も早く、みなさまに平穏な日常が戻りますようお祈りいたしますとともに、国や自治体等、関係者に対するきめ細やかなご支援を賜りたく、お願いいたします。日本島嶼学会といたしましても、災害に伴う島嶼問題への調査研究協力を事業計画の1つとして掲げており、安全で持続可能な地域社会づくりに向けて取り組んでまいります。会員各位におかれましても、今後とも継続的なご支援とご協力をお願いいたします。
2025年10月24日 日本島嶼学会会長 小西 潤子
【群発地震が続くトカラ列島のみなさまへのお見舞い】
トカラ列島近海を震源とする群発地震が続くなかで、7月3日の震度6弱の地震発生後に島外避難を余儀なくされた鹿児島県十島村悪石島・小宝島のみなさまには、次第に日常を取り戻していると聞き及んでおります。悪石島では、9月7日にユネスコ無形文化遺産登録のボゼ祭りも無事に開催されたとのことで、その朗報に接し安堵していたところでした。
その一方で、島のみなさまは経済的に厳しい状態が続いており、10月22日には悪石島で震度2が観測され、6月からの群発地震の累計は2378回に及んでいます。落ち着かない生活がつづいていることとお察しし、みなさまが心から安心できる日常生活を取り戻されるよう、日本島嶼学会といたしましても事態の収束することを願うばかりです。会員各位におかれましても、今後とも継続的なご支援とご協力をお願いいたします。
2025年10月24日 日本島嶼学会会長 小西 潤子
学会からのお知らせです。
来年2026年7月7日から11日まで、韓国・全羅南道新安郡におきまして ISISA Islands of the World Conference が開催されます。特別セッションの企画も歓迎とのことです。奮ってご参加ください。https://www.2026isisa.kr/
なお、2029年には本学会主催でISISAを日本で開催します。
2025年08月31日現在
| 役職名 | 氏 名 | 所 属 | 専門分野等 |
| 会 長 | 小西 潤子 | 沖縄県立芸術大学音楽学部 | 音楽学 |
| 副会長 | 鳥居 享司 | 鹿児島大学水産学部 | 水産経済学 |
| 同 | 村上 和弘 | 愛媛大学国際連携推進機構 | 文化人類学・民俗学 |
| 常務理事 | 大塚 靖 | 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | 寄生虫学 |
| 同 | 大西 広之 | 法務省/四国大学学際融合研究所 | 境界研究・法学 |
| 理 事 | 青木 さぎ里 | 自治医科大学看護学部 | 地域看護学 |
| 同 | 野呂 一仁 | 立正大学文学部 | 地域社会学 |
| 同 | 長谷川 秀樹 | 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 | フランス社会学 |
| 同 | 波多野想 | 琉球大学島嶼地域科学研究所 | 建築史学・文化遺産学 |
| 同 | 藤田 陽子 | 琉球大学島嶼地域科学研究所 | 環境経済学 |
| 同 | 前泊 美紀 | 那覇市議会/沖縄国際大学沖縄法政研究所 | 報道・地方政治 |
| 同 | 前畑 明美 | 法政大学文学部/同・沖縄文化研究所 | 人文地理学・島嶼政策論 |
| 同 | 真崎 翔 | 名古屋外国語大学外国語学部 | 歴史学 |
| 同 | 町 泰樹 | 鹿児島工業高等専門学校 | 宗教人類学・民俗学 |
| 同 | 松村悠子 | 大阪大学COデザインセンター | 環境社会学 |
| 同 | 溝田 浩二 | 宮城教育大学教育学部 | 動物・昆虫学 |
| 同 | 山本 宗立 | 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | 民族植物学 |
| 監 事 | 河合 渓 | 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター | 海洋生物学 |
| 同 | 小川領一 | 大分大学研究マネジメント機構 | 廃棄物管理・循環型社会形成 |
| 参 与 | 可知 直毅 | 東京都立大学プレミアムカレッジ | 島嶼生態学 |
| 名誉会長 | 嘉数 啓 | 沖縄アジアビジネス調査研究所 | 島嶼経済学 |
| 委員 | 安仁屋優子 | 名桜大学人間健康学部看護学科 | 看護学 |
| 同 | 澤田成幸 | 東海大学文理融合学部経営学科 | 財務会計論・離島の持続可能性 |
*2006年次大会以前の内容は旧サイトに格納されています。該当する大会の名称(下線付き)をクリックください。なお、2007年次大会以降は左サイドメニュー「過去の年次大会・研究会」の投稿をさかのぼっての確認も可能です。
●2025年次大会(羽幌町・天売島)[2025.08.29-09.01]
●2024年次大会(熊本市)[2024.08.30-09.02]
●2023年次大会(横浜市・伊豆大島)[2023.11.16-11.19]
●2022年次大会(沖永良部島)[2022.10.21-10.23]
●2021年次大会(宮城県・気仙沼、完全オンラインに変更)[2021.9.3-9.5]
●2020年次大会(開催中止、代えて要旨集を作成)[2020.8.20]
●2019年次大会(宮古島)[2019.10.25-10.27]
●2018年次大会(東京都)[2018.8.30-9.2]
●2017年次大会(鹿児島県・甑島)[2017.9.1-3]
●2016年次大会(広島県・大崎上島)[2016.9.2-4]
●2015年次大会(奥尻)[2015.9.4-6]
●2014年次大会(五島)[2014.9.5-7]
●2013年次大会(高知)(PDF)[2013.9.7-9]
●2012年次大会(隠岐)[2012.9.8-10]
●2011年次大会(徳之島)(PDF)[2011.9.10-12]
●2010年次大会(駒沢大学、三宅島)(PDF)[2010.9.11-12]
●2009年次大会(久米島)[2009.10.2-4]
●2008年次大会(菅島)(PDF)[2008.9.20-22]
●2007年次大会(与那国島)[2007.9.15-17]
●2006年次大会(佐渡)[2006.9.22-24]
●2005年次大会(対馬)[2005.9.23-25]
●2004年次大会(奄美大島)[2004.9.18-20]
●2003年次大会(香川大学)[2003.9.20-22]
●2002年次大会(琉球大学、伊平屋村)[2002.10.26-28]
●2001年次大会(明治大学)[2001.9.6-9]
●佐渡研究会(in 佐渡島)[2001.8.3-5]
●2000年次大会(愛知学泉大学)[2000.9.15-17]
●大東諸島特別研究大会(in 南大東島、北大東島)[2000.6.17-19]
●2000年次八丈島研究大会(in 八丈島)[2000.4.8-9]
●1999年次大会(鹿児島大学)[1999.8.21-22]
●研究発表会(in 家島)[1999.4.10-11]
●特別研究会(in 奄美大島)[1999.1.30-31]
●設立総会(長崎ウエスレヤン短期大学)[1998.7.19]